〜褒めることは大切、でも・・・〜

こんにちは。

HSP気質ママの幸せバランスセラピー

心理カウンセラーの、かなざわみおです。

 

以前のわたしはこうでした。

 

・人との会話が演技になってしまう。(本当のことを一つも言えない)

・相手に合わせすぎる。(嫌われたくない)

・話をよく聞いて忠実に回答する。(冗談が通じない)

・本心を出したら凄まじく毒舌になる。(普段から感情を抑圧しすぎ)

 

挙げ始めたらキリがありません。

また、子育てをしていても、我慢する場面って多いですよね。

 

例えば・・・

 

子どもがスーパーで駄々こね出して

ヒートアップしてしまい

挙げ句の果てに床にコロコロ転がりながら

大声で泣き叫んでいる。こうなったらもうこっちが泣きたいんですけどー😭

って思っても泣けません。

大声で怒りたくなってもそんな公共の場で怒るなんて気が引けます。

だって周りの視線もありますし🥲なんといっても

 

大人ですから😭😭😭

 

 

しかし日々ストレスが積もり積もっていくと当たり前に爆発します。

そして家でのなんでもない子どもの行動に怒りすぎてしまうこともあるのです。

 

 

 

やっとの思いでやり過ごすことも多い子育て。

 

そんなある日、少しの休憩時間に何気なく読書をしていたら衝撃的な一文が目に飛び込んできたのです。

 

それは・・・

 

「叱ってはいけない。褒めてもいけない。」

 

という心理学者アドラー流の考え方です。

 

これを見てわたしはショックを受けました。

 

「今まで良かれと思ってしていたことが間違っていたなんて・・・😱」

 

褒めるという行為には能力のある人が能力のない人に下す評価という側面も含まれています。

 

この要素を忘れて何でもかんでも褒めてしまうと大人の人間関係の場合、相手に不快感を与えてしまったり、また子どもの場合は褒められないと自主的に動けない(自ら探求して楽しむ心が育たない)ということに繋がることもあります。

 

 

ここで抑えておきたいことは、褒めるのが悪ということではなく、ここぞという時に使わなければ縦の関係(上司と部下のような)が築き上げられ、心の通うコミュニケーションが取りたいと思った時にはすでに横のつながり(年齢問わず人は生まれながらにして対等であるということ)の概念が崩壊してしまっているという事になりかねないということです。

 

今までわたしは人と接する時、褒めることの意味をそんなに深く考えていませんでした。どちらかといえば子どもに対してもよく褒めていたし大人同士の会話でも何気なく自分を謙って(へりくだって)相手の人を褒めることを普通にしていましたが、この著書(嫌われる勇気)を読んで今までの自分の気疲れは何だったんだ・・・また褒めるという行為は、時に失礼にあたる場合もあるのか。と新しい考え方を知ることができて

 

これからは無理して相手を立てなくて良いのだ。と気が楽になりました。

 

この感覚は子育てにおいても精神をフラットに保つことができます。普段から気張って褒めまくったりしなくて良いと考えると反動で怒りすぎたりしてしまうことの予防策にもなります。

 

 

あなたも知らぬ間に家族や子どもに尽くして我慢を溜め込んだりしていませんか?

気づけば人に気を遣い過ぎてしまうという人や、自分の感情を抑えがちだという人は、肩の力を抜いて褒めることも叱ることもせず何もしない時間をあえて設けるということをしてみてくださいね☺️

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

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