〜絶望感に襲われた時の4つの対処法〜

 

こんばんは。

HSP気質ママの幸せバランスセラピー

心理カウンセラーの、かなざわみおです。

 

今回はパーソナリティ障がいについての

簡単な説明と4つのセルフケア方法をご紹介します。

 

パーソナリティ障がいは、「性格だから、治らない」と誤解されることが多いです。

また要因はたくさんありますが、成果主義、少子化、格差社会など、きわめて現代的な要因も関係しています。

パーソナリティとは、その人らしさのこと。

それの障がいって・・・?

 

・空虚感、孤独感は募る一方⇨境界性パーソナリティ障がい

・自尊心を傷つけられ、うつ状態⇨自己愛性パーソナリティ障がい

・虚無感、空虚感を抱えながら、自分が優位に立とうと行動する⇨自己愛パーソナリティ障がいと境界性パーソナリティ障がいの合併

【おうちで出来る対処法】

①30分がまんしてみる

→負の感情の嵐は激しいものですが、続くのはせいぜい30分ほど。

嵐を繰り返し経験していると、ずっと続いているように思い込んでしまう場合があります。

問題行動に走らず我慢しているうち、30分ほどで嵐がおさまることを確かめましょう。

②「だいじょうぶ」を自分に送る。

嵐が吹き荒れている間、怖がっているのは大人の自分ではなく子どもの自分です。

心の中にいる幼い自分に「だいじょうぶ」と言い聞かせ、怖いことは何もないと伝えます。

③現実にはなにも起こらないことを確かめる

嵐によって起こる怒りや不安、絶望がどんなに強くても「だいじょうぶ」とやり過ごせば、それで終わりだということに気づきます。

④3ヶ月がんばる

毎日吹き荒れる感情の嵐をがまんすることで、徐々に心の中のだいじょうぶ感が育ちます。それと共に感情の嵐もおさまってきます。また、問題行動を起こす自分への嫌悪感も解消されるため、感情の起伏も穏やかになってきます。

⚫︎心の嵐を「だいじょうぶ⭕️」でしずめる

感情の嵐に襲われたとき、リストカットや性依存、大量麻薬などを利用しても問題は解決されません。不安や恐怖は影のようなもの。逃げても付きまといます。それなら、その恐怖に向き合って見ることも克服への一歩かもしれません。

〜まとめ〜

 

・嵐をやり過ごす練習をしよう✏️

境界性パーソナリティ障がいの人の心の奥底には見捨てられ不安があり、そこから生じる虚しさや絶望感をいつでも感じています。しかし、問題行動を引き起こすほどの嵐がいつまでも心の中に吹き荒れているわけではありません。問題行動をしずめ健康なパーソナリティをつくるには、まず問題行動に駆り立てる感情の嵐をがまんする練習から始めましょう。最初は辛いですが、続けるうちに不安や衝動が和らいできます。

ご覧いただきありがとうございました。

 

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